当たり前のことが、はじめはできない・・・
が1つできて、ほめて2回目もできて、ほめて、
当たり前を繰り返し、成功につながる
子どもの動きを考えて、親の目線をもって設計プランニングをするのが主婦目線の眞理子さん
具体的に考えると・・・
- ●子どもが片付けやすい、靴箱って何だろう
- ●子どものおもちゃが片付くリビングの収納って何だろう?
- ●子どもが率先して学んでいく環境って何だろう?
それを常に考えてプランニングするんです!