【リノベーション・ストーリー第1話】新築以上のワクワクを!「自分たちらしさ」を叶える家づくりのはじまり
皆様、こんにちは!
今回から、実際にリノベーションを手がけさせていただくお客様のリアルな家づくりに密着した新シリーズ
「リノベーション・ストーリー」をスタートします。
記念すべき第1話は、
先日お打ち合わせがスタートした「F様」との初回面談の様子をお届けします。
この記事を読んで、「新築もいいけれど、中古物件をリノベーションして自分だけの空間を作るのも素敵だな」と感じていただけたら嬉しいです!
初回面談:夢と現実を繋ぐ「資金計画」
当社との出会いは、2025年5月です。
もう1年前ですね。
中古戸建てを買って住まいはじめ、落ち着いてからリノベーションをしようというお考えの持ち主でした。
いろいろな会社と打ち合わせをされたそうですが、どうもしっくりとせず、『設計事務所』でけんさくしたところ変わった名前の会社があるので問い合わせをいただいたというエピソードです。
普通、設計事務所で「のびのび子ども住宅」ってないんだろうなーって九万田自身も思います(*´▽`*)
お問い合わせをいただき、初回面談をさせていただいた時のお話は。。。
リノベーションの第一歩は、どんな素敵な間取りやデザインを考えるよりも前に、まずは「資金計画」という現実的なベースを固めることから始まります。
F様との初回面談でも、まずはここからじっくりとお話しさせていただきました
総予算と借入の全体像: 具体的な総予算の目安をベースに検討をスタートしました
。 リアルなシミュレーション: 35年ローンを想定し
、具体的な金利の数値を交えながら 、月々の支払いが生活にどうフィットするかを確認しました。 専門的なサポート: 住宅ローンを組む際の金融機関や保証会社の役割について、図解を用いて分かりやすくご説明しました
。
💡 リノベーションのプロからのアドバイス 「お金の話」は少し緊張するものですが、早い段階で予算の枠組みをクリアにすることで、「物件購入」と「改修費用」のバランスが取りやすくなります
。
この安心感があってこそ、その後のデザインの打ち合わせを心から楽しめるようになるのです。
なぜ「新築」ではなく「中古×リノベ」なのか?
今回、F様がご検討されているのは「RC造(鉄筋コンクリート造)」の建物です
実は、この「既存の頑丈な箱」を活かすことこそが、リノベーション最大の醍醐味です。
新築マンションや建売住宅は、最大公約数
最大公約数的な「多くの人にとって使いやすい間取り(例えば標準的な3LDKなど)」で作られています。
しかし、住む人の数だけライフスタイルが存在する現代において、既製品の家に自分たちの暮らしを合わせるのは少し窮屈に感じることはありませんか?
RC造の物件なら、建物を支える構造の壁以外は取り払うことができるため、以下のような自由な空間づくりが可能です。
広々としたLDKの実現: 細かく区切られた部屋の壁を取り払い、家族が自然と集まる広大なLDKを作ることができます
。 現代のニーズに応える「DEN」の設置: リモートワーク用の書斎や、趣味に没頭できる「DEN(小部屋)」など、新築の標準仕様にはないニッチな空間も自由に間取りに組み込めます
。
「自分たちの暮らしのカタチに合わせて、間取りというキャンバスに自由に絵を描く」。
新築という枠を飛び越えることで、ライフスタイルにぴったりと寄り添う、世界に一つだけの住まいが完成するのです。
次回予告:いよいよ間取りの具体化へ!
初回の資金計画と大まかなご要望のヒアリングを終え、次回のお打ち合わせに進んでいきます。
さらに具体的な間取りの方向性や、暮らしを彩るデザインのディテールを固めていくわけです。
「綺麗な家に住みたいから、やっぱり新築かな」と何気なく考えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ「リノベーションで叶える自由な家づくり」も選択肢に入れてみてください。
きっと、新築以上のワクワクと「自分らしさ」に出会えるはずです!
次回のF様邸のリノベーションレポートも、どうぞお楽しみに!