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#takatukiヌックのある家 地盤調査

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高槻市の#takatukiヌックのある家、注文住宅の工事がスタートします。
まずは、地盤調査からですが、そのまえに。。。
もくじ
まずは草刈り
スウェーデン式サウンディング試験

まずは草刈り

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土地の価格が大幅に下がったこともあり、ご提案させていただいたこの土地。
私ども事務所からも歩いていける場所でご安心いただきご購入を進めさせていただきました。

それは8月初め。
画像にあるようにまだまだ伸びていなかった雑草も、森化。


私よりも背丈があるぐらいの雑草。

茎も2cmくらいになっていて、もう草ではなく、木!!

草刈り作業からでした。

雑草も、少しずつ少しずつ抜いていればそれほど大したことはありませんが、これだけ生い茂っているともうたいへん。

半日かかって草を刈り上げていきました。

草刈り機は
幼稚園次回からの幼馴染に、ちょっと貸して~とお願いして借りてきました。

便利便利。


新築の時に地盤調査をしますが、
その時、草が生い茂り過ぎて見えないなんてことが今までなかったこと。

地盤調査のご担当者が調査できないなんてことになったらいけないのであらかじめ刈っておくことにしたのです。


そしたら、そしたら
地盤調査のご担当者、

『草刈りしていただけたんですね!!ありがとうございます!!

 やってもらえる建築会社って、ほとんどないです!!

 助かります!!』

って言われました。


聞いてみると、
生い茂っているところを分け進みながらポイントを出してなんとか調査をするとのこと。

だから草がない状態にしてもらえるなんて、すごくありがたいと感謝されました。

短く刈り上げたのがこんな感じ

70リットルのごみ袋に10袋以上になりました。

すっきり見やすくなって調査もスムーズ、位置だしも簡単になりましたよ。

眞理子さんも雑草集めしています。

自治会の雑草抜きは年に数回、あと家の前は月に1回自主的にやっている作業ですが、50坪近い土地の草刈り全面はなかなかきついですね。

雨降らずでよかったです。


スウェーデン式サウンディング試験

地盤調査は
住宅の場合、一般的にスウェーデン式サウンディング試験が用いられます。

地盤調査のブログは過去に何回か書いていますので、そちらもお読みください

過去のブログ記事はこちらから


おもりをつけた機械をセットし先端のドリルを回転させていき、荷重をかけながら掘っていきます。

掘るというよりも差し込むというほうが正しいかもしれません。

掘って土が出てくるわけではありませんので。


回転をさせて突き刺していくなかで、半回転するのにどれくらい深く進むかをしらべていき
その時の音、ガリガリとかジャリジャリとか、そういう音で地盤の質をしらべていく、

また

どれくらいの地反力があるのかを調べていくというものです。


いつもは
地盤調査はイヤなものです。

なぜならば
ほとんどの工事内容を決めていて、予算も決めて、OKとなった後に、だいたい地盤調査を行います。

そして
地盤調査の内容によっては改良を行うのですが、
改良がとても大掛かりになると費用が大きくなります。

見込んでいた地盤改良工事よりも大きくなれば、お施主様の予算がオーバーになってしまい、何かをあきらめたり変更をかけたりする必要が生じます。

そうなると
やはり残念な気持ちが大きくなってしまいますね。

だから
予算を決めていく際には
地盤改良費はあらかじめ見積もりをしておく必要があります。

これは注文住宅に限ったことではなく、建売住宅でも同じで地盤調査の結果でするしないを決めるのよりも先に予算を組んでおくことが大事です。

内容によっては100万円以上、それ以上になる場合もありますから。



今回はあらかじめ見込んでおいたことと、
また、地盤調査の結果ではなく、地盤改良をする計画を盛り込んでおいたので、さほどの心配はしていませんでした。

何かというと
すでにある土をとめる擁壁に対する設計の考え方があったからです。


既存擁壁や既存駐車場など
以前からの工作物があった場合に、それが安心安全なものなのかを判断しなければなりません。

昔の工作物ですから
安心安全の材料って言われても、構造計算書が出てくるわけでもないですし、わからないのがほとんど。

しかし
新築工事をするにあたってこの既存の擁壁や駐車場がくずれないか?といった配慮をしなければなりません。

実際に穴をあけて鉄筋の状態を確認したりする方法はあります。

鉄筋コンクリート造のビルやホテルの耐震工事をしたときに
実際に穴をあけてコンクリートの破壊検査をしたり、探査機で鉄筋の位置を確認したりなど行いました。

ゼネコンの現場ではそういうことを行ったうえで工事を進めていきます。

しかし、個人住宅ではそういう検査方法に数十万円出すというのは現実的ではありませんので
目視で確認し、劣化状態を見ていきます。

トンネルなどで棒を持って検査をしているのをテレビなどで見たことがありますでしょうか?

棒をこすって叩いていくと音が違う部分があったりします。
空洞になっていたり、ひびが大きくなっていたりするのがわかります。

今回の既存の擁壁や既存の駐車場については目視を行った結果特に目立った損傷もありませんでした。

また水抜き穴などもしっかりとられていることと、塗装の防水処理を何度か行っていたことがわかりましたので、大丈夫と判断しています。


初めから
既存擁壁が危なさそうだということであればお勧めはしていませんので。


そして
高槻でも山手の土地を探していくと、同じように既存の擁壁や掘り込みガレージがある土地は多く存在します。

ではどのように工事をしていくのかお伝えしないといけませんね。


次回にその点はお話していきたいと思います。